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養殖について

養殖に成功しました

石垣島で養殖に成功しました
 
1.調査目的
日本べっ甲協会は、べっ甲細工を伝統工芸品として、その伝統技術を継承する為に、伝統産業の存続を目指し、タイマイの国内供給に向け、養殖事業を開始した。これらのべっ甲材からの製品化に伴い、国内生産された製品であることを保証するために、遺伝子レベルの分析をおこなう。さらに、べっ甲材としての品質向上を目指すためにも、遺伝子解析の必要性が求められている。
 
1.調査目的
養殖を目的として石垣島で飼育しているタイマイを遺伝子レベルで系群(遺伝集団、地域個体群)や飼育個体間の親子関係を調査し、石垣島タイマイの世界的な遺伝的位置づけを基にした製品特性に関する情報や人為的繁殖における雌雄比率、受精率に関する情報など、伝統工芸である「江戸べっ甲」の継承に有益となる地検を収集することを目的とする。
 
2.背景と実情
日本の伝統工芸であるべっ甲材の材料となっているタイマイは、日本でも繁殖している。特に八重山諸島に集中しているが、年間数例の産卵が知られているのみである。しかし、調査は八重山諸島すべての地域で行われているわけではない。また、独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所亜熱帯研究センター(以下西海区水研)では、将来のべっ甲材確保のためにタイマイの飼育試験を行っている。これらのタイマイを飼育している水槽は、かつての日本栽培漁業センターが所有していたものであるが、日本全国に10ヶ所あった日本栽培漁業センターは2011年4月1日から、各海区水産研究所と合併した。そのため、現在は独立行政法人水産総合研究センター総合水産研究所(本部は神奈川県横浜市金沢区)の支部組織となり、水産庁と連携をとる形態となっている。
有限会社鼈甲屋 たがわ
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